km005150.jpg (25991 バイト)

TOP

ワシントン条約で保護されているとはいえ、いまだに人間の身勝手な欲望の犠牲になる動物があとを絶たない。密漁され捕らえられて、しばらく人間の環境でペットとして飼育された動物を野生にもどすには、気が遠くなるほどの訓練期間が
必要だし、動物にとってもその学習は容易ではない。森のひと(オラン・ウータン)と呼ばれるこの家族が、もとの森で暮らせるようになるには、いったいあとどれほどの時間と忍耐が必要だろうか。

インドネシア・スマトラ・ボホロック自然保護区